2012年05月22日

ユーロ:イタリア競泳陣は好スタート

あせあせ(飛び散る汗) ユーロ:イタリア代表競泳陣は好スタート

長らく論争となってきたロンドン五輪イタリア代表旗手問題。一時はペレグリーニ選手と五輪委員会ぺトルッチ会長の間で火花も。最終的にフェンシングのヴァレンティーナ・ヴェッツァーリ選手に決まったようです。イタリア五輪委員会ぺトルッチ会長は幹部のパニョッツィと話して決断。既に五輪委員会会長はナポレターノ大統領に報告。

今日記者会見の予定で、6月22日ロンドンに向けて出発するイタリア代表セレモニーで恒例として、ナポレターノ大統領が彼女にイタリア代表旗手を授ける予定。

目 ロンドン五輪前の最終テスト、デブレシェンのユーロでイタリア男子競泳4×100m自由形で銀メダル、女子は銅メダルを獲得。

イタリア代表男子のメンバーはローラオルシサントゥッチマニーニで3'14''71。優勝は3'13''55でフランス・チーム(Leveaux、ベルナルド、ブスケ、Stravius)。3位は3'15''13でロシア。マニーニ選手は、「フェデリカと楽しんでるよ。メダル獲得のつもりで来たので、銀メダルは嬉しい。フランス・チームは素晴らしかったね。自分は足に多少疲れを感じていたんだ」

女子のメンバーはアリス・ミッツァウフェデリカ・ペレグリーニエリカ・ブラットエリカ・フェッライオーリで3'39''84。優勝は3'37''98でドイツ・チーム、2位は3'38''40でスウェーデン。ペレグリーニ選手は、「結果が非常に嬉しいわ。このユーロを始めるのに良いメダル。自分の泳ぎにも」ブラット選手は、このメダルをエミリアの震災犠牲者に捧げたいと話していました。

目 アレッシア・フィリッピ選手は、200m背泳ぎのファイナルに到達。しかし準決勝のタイム(2’10’89)に不満らしい。「もうちょっと良いタイムを期待。でも、首に炎症があったのでOK。ファイナルで様子を見ましょう。この2年ほぼ高いレベルから外れていると感じ、アドレナリン不足ね。用意はある。冷静に全ての挑む為にここにいるのよ」

日々飛び込んでくる五輪予選の結果やニュース。自然と五輪モードに入りますが、まだ時間あるんですよね...
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男子バレーWL:イタリア代表トラヴィカとバーリ

野球 男子バレーボール・ワールドリーグ戦:好調イタリア代表のトラヴィカ選手とバーリ選手

男子バレーボール2012ワールドリーグ戦第1週を、ホームで3連勝のイタリア男子バレー代表。開幕前に、ロンドン五輪出場権を獲得した好影響も、あったかもしれません。

マチェラータでプレイするセッターのトラヴィカ選手も、ロンドンへの用意はあると感じている様子。韓国戦で苦労をした理由を説明していました。「平凡かもしれないが、勝利が勝利を呼ぶんだよ。このフィレンツェでの3勝は、ロンドンへの自信を増すと思う。韓国戦で苦労はしたね。3-2勝利。負けるリスク持ちながら、自ら状況を難しくしたんだ。韓国はこの週の3戦の中で好バレーをしたと思う。示したプレイで、もっと多くの勝ち点に値するだろう」

「彼らのプレイ方法が欧州や南米チームとは違う。それにイタリア側にも問題あったんだ。予想より苦しんだね。トーナメントでイタリア有利と言われていたが、勝利しなければならない時、多少手が止まることも。運命が我々の手中にあっても、勝利を義務に感じる。ミスを余り気にせず、失うものがないチームとのプレイは容易じゃない。その後、我々のできるプレイが示せれ始めたのさ」

五輪表彰台目標について、反対の事を言えばおかしいと。ロンドンにシグナルを残したいそうです。「代表でプレイする時は野心がある。確実に、前には多くの強力チームがいる。予選トーナメントの様に、非常に拮抗した五輪になると思う。だけど今季、イタリアはより強い相手に勝ってきた。だから、優勝の為にロンドンへ行く。良い精神状態で行けるようにこの時間を活用したい。イタリア代表は好評価の選手のグループ。個人的にラスコ、フェイ、パピ、バーリらを高く評価。仲がとても良いのはブーティ、パロディやジョヴィ」

ザイツェフ選手について、「他の選手ほど良く知らない。でも、良い協調が生まれたよ。サヴァーニともコート内外で良い関係。ベッルート監督とアシスタントのブロジョーニは普通以上の関係かも。今季多くの支援をしてくれたんだ。だが。誰も除外できない」

目 イタリア代表リベロのバーリ選手は、ソフィアの欧州五輪予選の後で精神的にもフィジカル的にも疲労があるが、とにかくワールドリーグ戦の勝利にトライしたいと話していました。「開催前、とにかくグループ勝ち越しを狙おうと話してたんだ。試合の中で異なる3つのフォーメーションや、多くの実験にトライしながら。だから3連勝は非常にポジティブ。どんな状況にも対応可能な素晴らしいグループの成果」

「二人のリベロに関してはベッルート監督の構想にあり、今はリスクはあるが試す時。その後、最終決定がとられると思う。五輪に起用できるのは12選手。二人のリベロ招集は、センターを外すかアタッカーを外すか、ありそうもないね」

試練の時期について、「ユーロの表彰台以外、この冒険の各ステップで汗をかいてきた。ワールドカップでは負傷。ソフィアのフェスタまで五輪出場権がなかった。素晴らしい仕事をやったと思う」

五輪予選チームによるロンドン行き予想は、監督に聞いてくれと話している。「チームには12-14名の選手がいる。皆がチャンスに値。ベッルート監督を納得させるために、ここ数カ月働いてるんだ。最終的に選択がなされる。五輪でプレイするのは、99%二度とないかもしれない各選手にとっての夢。だから、努力が報われるんだ。キャリアの最高。想像できないよ」

最初の目標五輪出場をかなえた後で、「今は最後まで到達することを考えたい。本当にやれると思う。テクニックの点で、五輪は一番難しい大会じゃない。全てが強力チームではないから。だが魅力は大きい。優勝が難しく、各国が最高チームを揃えてくるだろう。敵はテクニック面を向上させながら、トーナメントに到達。バカンス? バレーは良くも悪くも、クラブ活動と代表との間に多くの休養を許してくれないんだ」

目 米国男子バレー代表アンデルソン選手がゼニト・カザンと契約後、トレンティーノユアントレーナ選手はTwitterで移籍の噂を否定したようです。これはチームにとって重要。彼とカジイスキー選手でサイドの攻撃を担っていたので。「毎日、新たな事がある。そして状況を良く知らずに話をしている。最終的に決めるのは自分だよ。色んな理由の為に、残ることに決めたんだ」

ところで越川優選手パドバで同僚だったセメンツァート選手は、セリエA1昇格のペルージャ移籍へ。

目 CEVは男子バレーのチャンピオンズリーグ戦に参加するチームリストを公表。6月終わりに対戦の抽選予定。

次項有 チロル・インスブルック(オーストリア)、Noliko MaaseikとEuphony Asse-LennikとKnack Roeselare(ベルギー)、Marek Union-Ivkoni Dupnitsa(ブルガリア)、Tours VBとStade Poitevin Poitiers(フランス)、Berlin Recycling VolleysとVfB FriedrichshafenとGenerali Unterhaching(ドイツ)、マチェラータトレンティーノクネオ(イタリア)、Budvanska Rivijera Budva(モンテネグロ)、Asseco Resovia RzeszowとPGE Skra BelchatowとZaksa Kedzierzyn-Kozle(ポーランド)、Jihostroj Ceske Budejovice(チェコ)、Remat ZalauとTomis Constanta(ルーマニア)、ゼニト・カザンとロコモティフ・ノボシビリスクとディナモ・モスクワ(ロシア)、Crvena Zvezda Beograd(セルビア)、ACH Volley Ljubljana(スロベニア)、Caja 3 Teruel(スペイン)、フェネルバフチェ・イスタンブールとアルカス・イズミール(トルコ)
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2012年05月21日

男子バレーWL:イタリア代表は3連勝

野球 男子バレーボール・ワールドリーグ戦:イタリア代表は3連勝スタート

五輪最終予選火の鳥・日本代表が好勝利続ける中で、2012ワールドリーグ戦第1週に臨んでいるグループA龍神・日本代表は3連敗。ホームなので残念。女子の後の五輪最終予選に自信を持って臨めるように、修正して欲しい。けれど、米国代表ブラジル代表も今一つみたいですね。

次項有 グループ戦の順位
グループA(浜松):セルビア6、ロシアとキューバ5、日本1。グループB(トロント):カナダ5、ポーランド3、フィンランドとブラジル2。グループC(フィレンツェ):イタリア8、フランス5、韓国と米国2。

グループCイタリア代表は米国戦にストレート勝ちで3連勝。初戦韓国戦には苦闘したものの、エンジンがかかってきたようです。これから中断期間を持ち、6月にコートに戻ります。

イタリア代表の若い選手たちはミラノで練習。ミラノの連盟センターに召集されたのは、パトリアルカ、コルヴェッタ、デマルキ、マルオッティ、チェスター、ロッシーニ、ランッァ、デトーニ、バラノビッチ、ヴェットーリ、ロッソ、バローネ。水曜にサッビ、ジョビ、ブーティが加わる予定。

米国戦でイタリア代表はウィングのザイツェフ選手が17点で攻撃率70%、対角ラスコ選手が14点、ウィングのサヴァーニ選手が10点の貢献。とにかく、打倒アメリカは自信になるはず。米国代表では、対角スタンリー選手とウィングのアンデルソン選手の8点が最高なんて信じられない。

ベッルート監督は米国戦にベストを示せたと喜んでいる。敵が五輪王者だから。ラスコ選手は高いレベルに満足なようで、「勝利だけでなく、特にパフォーマンスに満足している。イタリアは本当に良いプレイレベルを示したね」

ところでパピ選手が39歳の誕生日を迎え、代表仲間と一緒に祝ったそうです。

目 ようやくフィンランド戦に3-1(23-25,25-13、25-22、31-29)勝利したブラジル代表。対角デソウザ選手が26得点で攻撃率53%。センターのシダン選手が16点とルーカスが13点で、アウべス・チアゴ・ソラレス選手が12点。

3戦終えていまだ勝ち点2でも、ベルナルディーニョ監督は落ち着いている様子。「これは一緒にプレイしたことない選手たちによる、新たなグループ。今日良かったのは、パンアメリカン杯に出たグループの一部がスタメンだったから。ブルーノとシダンは好関係。仕事を容易にさせたんだ。今までの結果は我々が望んだものじゃないが、この最初の局面にポジティブな要素もある。個人的なプレイは100%だった」

「全選手が努力中であり、制限ある時間の為にまだ最適な結果を得られていない。やるべき事に基づいて前進するのが重要。まだ協調性不足を感じるが、行程の中で普通の事。結果を改善しなければいけないとわかってる。その自覚はあるさ。だが、最初のステップはポジティブだと思う」

ブルーノ選手は、フィンランド戦のチーム・パフォーマンスを称賛。「この局面で困難な試合を持ったが、今日は嬉しいね。真のチームとしてプレイしたので。この先ソフィアへのファイナルに進む為、目標を追う為に非常に重要な試合が待っている」

チームのピークをロンドン五輪に合わせる事を考えれば、今が絶好調でない方が良いのかもしれません。選手の見極めや、チームとして色々試している時期でもあるし。けれど、龍神・日本代表の勝利を願ってます!
posted by kininaru at 16:06| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | バレーボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

五輪最終予選:日本とロシアが勝ち点6

野球 女子バレー五輪最終予選:日本代表とロシア代表が勝ち点6スタート

昨日朝早くチャンピオンズ・リーグ決勝で、ホームのバイエルンを破ったまさかのチェルシー優勝を見届け、スポーツの試合はやってみなければわからないという思いを再確認。だから、女子バレーボール五輪世界最終予選にも気が抜けません。

火の鳥・日本女子バレー代表ペルーチャイニーズ台北を3-0で破って2連勝、ロシア代表と共に勝ち点6。でも、セルビアタイに敗れるなんて波乱もあるし安心はできず。だから、気を抜かずに1戦1戦を大切に戦って欲しいです。

試合では、初戦で懸念された木村沙織選手が21得点を決め、チームを好リードしていたのは嬉しい。エリカ様も、ブロックを決めて調子が乗ってきた感じ。眞鍋監督が言っていたように(調子の良いものを起用する)、選ばれた若い選手たちが臆することなくコートに立っているのも、1軍の幅が増し将来の為に楽しみです。以前はベテランがコートに立ち、新加入の選手たちは格下相手の試合のみ出てくるという感じだったので。

目 セルビア対タイ戦0-3(19-25、17-25、20-25)。タイには申し訳ないですが、ちょっとサプライズ。Sittirk選手19点、Thinkaow選手とKanthong選手が12点、Apinyapong選手が10点と、背の高いセルビア相手に攻撃を決めているのはチェックの余地あり。セルビアは2桁得点の選手なし。

セルビア代表テルツィッチ監督タイの方がアグレッシブで、勝利に値していたと話していました。「良い攻撃とサーブがやれず。次戦ではプレイを向上させたい」

目 当然、五輪出場権獲得に自信を持つロシア代表欧州予選ではかなり怒っていたので、その反動が活力になっていそう。ガモワ選手は必要なことをしただけと余裕の感。次のキューバ戦の結果が楽しみ。

「キム・ヨンギョンとのマッチアップでなく、自分のチームと試合に集中しているわ。今は次戦を考えるだけ。五輪は、私たちにとって非常に大事なイベント。常に優勝を望んでいる。特別な仕事なの」

目 イタリア女子バレー代表はアクア・アチェトーザでの練習を終了、アラッシオに帰還。29日まで練習を行います。

バルボリーニ監督に召集されているのが、グイッジ、ルチア&カテリーナ・ボセッティ、デルコーレ、アリゲッティ、バラッツァ、バルチェリーニ、カメラ、コスタグランデ、クローチェ、デジェンナーロ、ディオウフ、フォリエ、ジェンナーリ、オルトラーニ、ピッチニーニ、ピサーニ、シニョリッレ、シレッジ、アンツァネッロ、ロビアンコ、ジョリ、ロンバルド、カルデュッロ

目 アルシ―ツィオの米国カーリー・ロイド選手は、Bauer選手同様に2012-13シーズンも残留が決定。チャンピオンズリーグ戦でも活躍してくれそうです。水曜に新タイトル・スポンサーの会見があり、その時に来季メンバーの件が知らされる予定。心配なのはベルガモ...
posted by kininaru at 15:47| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | バレーボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月18日

バレーもメルカート、サオリンも?

野球 バレーボールもメルカート:木村沙織選手もトルコへ?

今季2冠を達成したドルトムント香川真司選手マンチェスター・ユナイテッド移籍可能性が濃厚なようで、とっても喜んでおります。プレミアのトップチームでプレイする日本人選手が見たい。反対にユベントスからデルピエロが去り、ミランからインザギガットゥーゾの姿が消えるのは悲しい。

ところで男子バレーボールの2012ワールドリーグ戦や、日本バレー代表の様にロンドン五輪最終予選へと代表チームの動きが慌ただしくなってきました。

一方、クラブ・バレーでは来シーズンの為にメルカートの動きが。イタリアではボローニャのサヴォイア・ホテル・レージェンシーでセリエA全クラブ、関係者や記者たちが集ってメルカート作業が行われます。7月17-19日予定。

びっくりしたのは、ドイツ女子バレー代表グイデッティ監督が指揮するトルコのヴァキフバンク・テレコム・イスタンブールに、火の鳥・日本女子バレー代表木村沙織選手が加入するらしいっていう事。トルコメディア(Hurriyet)が報じたもの。東レアローズのサイトを見ましたが、そんなニュースはありません。主要な面では合意し、公式な契約は近日中に行われるとのことなんですが...フェネルバフチェから、トルコ代表セッターのアイデミール選手も加入するらしい。

目 東レアローズでプレイしていたオランダ女子バレー代表対角マノン・フリール選手と、MuszynaでプレイしていたセンターのWensink選手はアゼルバイジャンのアゼライル・バクへ移籍するみたいです。Atom Sopotからアゼライル・バクに、米国女子バレー代表メーガン・ホッジ選手も移籍。ラビタ・バクオズモクロビッチ選手は、ディナモ・モスクワへ移籍するらしい。

セリエAアルシ―ツィオからはロイド選手が、トルコのエジュザジュバシュに移るようです。しかし、Bauer選手は2012-3シーズンもセリエAプレイする予定。他からオファーありながら、契約更新をしたらしい。

目 不穏な気配のあるイタリア女子バレーセリエA1。ベルガモ・ニュースによるインタビューで、クラブのゼネラル・ディレクターであるパンツェティ氏は、現在がクラブ将来にとり微妙なな時期であると認めたようです。既にメディアで主要選手の移籍の噂が飛び交っているし、ファンには落ち着いて欲しいようですが。

結局来季も、トルコやアゼルバイジャン、ロシアに世界バレーの優秀選手が集中しそう。羨ましい...
posted by kininaru at 17:41| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | バレーボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする