昨夜のJomo杯日韓オールスター・ゲーム、後半からしか見ていないんですが、どうも完敗した日本J選抜チームに韓国代表同様のモラルの高さが見れなかったような気がしました。親善試合であろうと、当然、勝利を期待。でも気になったのは、特に日本代表に良く見られるアプローチ・ミスです。
暑いし、急ごしらえのチームでもあり、常にカウンター攻撃を狙って走れないだろうし、選手間の細かい連携が無理なのは理解できる。また韓国の方が、きっちり練習を積んできたようだし。でも、日本チームがボール・キープをしている間に、韓国の守備の用意が整ってしまうと云うのは、いつもの悪い形に思えた。
パスでつなぐサッカーを目指しているのはわかるけど、敵の守備が整う前に、時にはロングボールを起用しても良いから、ゴールに向かうような動きがもっと見たかった。何か、”型にはまり過ぎ”な感じ。長い時間一緒の時間が持てるクラブチーム内とは異なる急造なんだから、突飛な動きをする選手が現れても良いような。粘り強さのある韓国に比べ、日本の数選手にはイライラも感じられたし。闘莉王のゴールが唯一の慰め。
それによると、”ING Cup”カメルーン戦に後半途中出場をした米代表19歳のアドゥー選手の個人技が光っていて、驚異とか。一人の選手の加入でプレイが変わると言うのは、まるでアルゼンチン代表のメッシの様。
アメリカ代表ノワック監督は試合に17選手を起用。米監督が言うには、香港での試合はプレイ方法を前進させるため。まだ洗練されていない点もあるものの、コンタクトで優る必要があると話してました。
オランダ代表は、アヤックスMFのエマニュエルソン選手のFKのおかげで14分に先制したものの、47分CKから主将Gervinho選手にゴールを許したようです。
コートジボアールが非常に良いプレイをして、オランダに多くの問題を作成と敵を称賛する監督。余りに敵にチャンスを与え、試合に負ける可能性があったと不満気。他人のチームのことは言えないけど、まだ準備不足があるようで。
それにしても、先日のアルゼンチン代表との親善試合で、メッシのプレイが見たかった!
北京オリンピックでは、ロナウジーニョを擁するブラジル代表が金メダル獲得に並々ならぬ意欲を見せているし、ロナウジーニョとパトらの活躍も期待されるけど、多くが称賛するアルゼンチンの”メッシ”の大会になるかもしれない。
Fifa副会長で、アルゼンチンのサッカー協会会長にまで、「メッシがいるといないとでは、アルゼンチン代表チームは違う」と言わしめるんだから、凄い。
さて、試合がが差し迫っている中で、各チームが試合に合わせてコンディションの準備を合わせられるかですね。なでしこジャパンに比べ、どうも、反町ジャパンは心配...



