先行予約は別として、明日からFifaクラブ世界選手権のチケットが世界一斉発売と知らせを聞いて、1年たつのは早いと痛感。
アジア代表は、チャンピオンズ・リーグ戦(AFC)優勝者ということで11月半ばに決まるとか。アフリカ代表も同様の予定。北中米カリブ海代表は、メキシコのパチューカ、南米代表はエクアドルのLDUキト、オセアニア代表はニュージーランドのワイタケレ、ヨーロッパ代表はマンチェスター・ユナイテッド。既に新たなチャンピオンズ・リーグ戦が始まるのでなんか変な感じがする。そして開催国である日本代表は、Jリーグの優勝チーム。いったいどこが優勝して登場してくるのか、楽しみです。
正直言って、一番懸念を持っていたのはイングランド代表です。最初のアンドラ戦はともかく、クロアチア戦にまた負けるような羽目にでもなれば、代表選手たちの自信が砕けるどころか、ファンがさらにサッカーから離れるぐらいの衝撃になるだろうと。監督の代わりはいても(と言っても、探すの大変)、失った自信を取り戻すのは容易じゃないから。だからクロアチア戦に快勝し、しかも10歳のウォルコット選手のハットトリックという、輝く将来を予感させる勝利に、他人事ながらホッとしました。
リッピ監督が復帰したイタリア代表は、キプロス戦とグルジア戦に2連勝して、6ptを獲得。でもリッピ監督復帰で、ドイツW杯の栄光を思い出すファンにとっては、勝つのが当たり前のようで、逆に苦しんで得た勝利に批判の声が。全く贅沢と言ったら...
フランス代表は初戦オーストリア戦に1-3の負けを喫して、やはりドメネク監督解任へ直行かと思っていたら、次のセルビア戦に勝利をして、何とか大騒動にはならないですみましたね。だけど、こちらもセルビア戦に2-0勝利を上げながら、ファンは満足していないみたいです。取りあえず一息ついた彼らは、各々のリーグ戦やチャンピオンズ・リーグ戦に戻ることに。
強力アウエイのバーレーン戦を日本代表は乗り切って、今度はホーム試合だから勝ってもらわなくちゃ困るけど、まったく楽観視できない。それでも日本の方が強いとは思うけど、何が起きるかわからない。
ウズベキスタンはカタール戦に0-3で負けていて、オーストリアにも負けて2敗。だけど彼らだって、ワールドカップ出場を夢見ている。到底、楽に勝てるとは思えない。だから、ウズベキスタン代表イニレーフ監督は、出場権争いからまだ除外されていないと訴えてる。
「オーストラリア戦は、我々にとり大事な試合だったんだ。勝たねばならなかったが、不運だったね。再びチャンスにミスをして、敵に得点を許したんだ。だがまだW杯予選で戦うチャンスを持っている」って、モチベーションを上げている。これは怖いかも。
一方、辛勝したオーストラリア代表ピム・ファーベーク監督は、”シドニー・モーニング・ヘラルド”で、まだ’スタート’と強調。ある瞬間には好プレイをしたと思うが、敵は「オーストラリアが如何に良いかを知っている。チームに特別の質持つ選手がいなくても、好結果を得る必要があるんだ。勝利をしても、アウエイのウズベキスタンを過小評価すべきじゃない」
「いつも言うように、アウエイ1試合とホーム試合4戦に勝てば15pt。十分かもしれない。これは好スタートの最初のステップ。無論、始まったばかり。我々はチャンスを与えなかったし、キーパーのマーク・シュウォーツァーが飛びこむ必要はなかったろう。ゼロだったと思うけど」
一方で、オーストラリアサッカー協会はヨーロッパからウズベキスタンまでの予選試合の為にチャーター機を用意したらしい。CEOのバックリー氏は、”キャンベラ・タイムズ”紙に、代表への投資について述べていました。
「適切なレベルのサポートが必要だね。日本、韓国や西アジアの様なチームは、彼らの代表に多額の資金を投資してる。彼らはケチケチしてない。でも、我々に余裕はない。特に世界の端から他へ選手を移動させる業務について。我々がするのは現実的な投資であり、価値あるもの。実際、他のチームがしていることに合わせる必要がないが、より良いやり方を試さなくては」
日本代表選手は、恵まれすぎている気がするけど...まぁともかく、今度はホーム戦だし、バーレーン戦でのような2失点はして欲しくない。でも、浦和レッズの田中達也選手が、先日の試合で右太ももの負傷をして、2-3週間のストップという状態にあるそうですね。懸念が増すばかり...



