ACLの決勝1stレグで、ホームのガンバ大阪が豪州のアデレード・ユナイテッドを3-0で下し、何が起きるかわからないとはいえ、優勝にかなり近づいた気がします。特にガンバは遠藤選手が活躍する時は、本当に好展開をしますね。優勝となれば、昨年の浦和レッズに続いての、優勝者としてのクラブ世界選手権出場へ。期待してます。
アデレードのヴィドマー監督は、ガンバ大阪のことを”超好チーム”と、立ち向かうのが厳しいと話してた。「本当に速いし、パスやライン間でのパス交換が凄く良い。我々は中盤を通すボールを奪われたのがきつかったよ」
でも、来週のホーム試合に期待を。「登るには非常に高い山がある。でもベストを尽くすし、応えられるだろう。プレッシャーを彼らにかけた後半のプレイには喜んでる。ゴール下での、あとわずかの幸運で得点できるだろう」と。
アデレード主将のドッド選手もファンに希望を捨てないよう呼びかけ。「来週水曜は必ずベストを尽くすよ。ホームで3得点できる力を示したし、この戦いで勝つ為にはそれが必要」とチームを鼓舞。
リーグ戦でも第3節から7節まで足踏み状態があって、チーム内の不和とか危機説が流れていたし。レアルの重圧も凄いと思うけど、ユーベだって負けてない。
それ以上に嬉しいのが、ローマのチェルシー戦3-1勝利です!
ミランもユーベも今までリーグ戦で危機説を浴びながら、徐々に調子を上げてる。たぶん、ユーロ2008や北京五輪に選手を放出した影響があったのかもしれない。ローマも、主将トッティがなかなか継続性ある復帰が出来ない中で、そろそろ調子が上がるかと思いきや、リーグ戦の下位を低迷。
でもCL戦でチェルシーを破り、チェルシーの勝ち点7に続く、6点でボルドーと共に浮上、一挙に通過可能圏内に。無論、まだ完全復活とはみなせないけど、少なくとも自信を取り戻したはず。それに何処のファンも煩いと思いますが、たぶん今のセリエAではローマ・ファンが一番強権を持っている気がします(想像ですが、以前最も古いローマ・ファンクラブが抗議してた時、かなり年季の入ったおじ様達の集団だったので)。昨朝に「ありがとう選手たち」という横断幕を掲げたそうだが、油断ならない。
’Sun’紙は、「オリンピコ・スタジアムで倒されたチェルシー」、’Daily Mail ’紙は、「ランパード達にとり悪夢の遠征。統制ないチームは粉砕。来年5月のCL決勝へ、ローマによってスコラリの愛が早めに砕かれる敗北」、’Daily Telegraph’紙も「スコラリにとってローマ旅行は悪夢に変わる」と言いながら違いを生むトッティ不在も指摘、’Guardian’紙は、「チェルシーは頭をうなだれ、驚き、打ちのめされ朝の1時にイギリスに帰還」、一方’Times’紙は、「こういう行動をしたのがローマ選手だったら、レッドカートを貰わなかったかも」と、デコについて言及。
一方、ユーベとローマの活躍に反し、インテルの3-3引き分けはいただけない。グループ戦首位で通過可能性は強いままでも、勝てる試合に勝たないとCL戦ではどこで足をすくわれるか。フィオも、ホームのバイエルン戦に1-1の引き分けとは。勝ちが見えていたのに。バイエルンとリヨンが勝ち点8で、フィオは3、苦しい状況です。
ミランが再び以前の危機的状況に戻ることはないと思うけど、ネスタが腰の痛みの治療の為にフロリダに行ってしまったのが気にかかる。長期にわたって、ネスタは体調を取り戻せず苦しんでますよね。心配です...



