イタリア男子バレーボールのリーグ戦後半大3節、フルセットで勝利したトレンティーノが首位を守る一方で、トレビーゾの勝利復帰は遠く。
トレンティーノは、22得点を決めたカジイスキー選手の攻撃率が62%。ヴィソット選手が21点、Winiarski選手も15点を獲得。Stoytchev監督は、ほぼベンチ全てを起用しながらのパドバ戦辛勝です。
両者の差はテクニック、特に最後は全チーム(ベンチを含めた)の質だったらしい。トレンティーノがカジイスキー選手とヴィソット選手で試合を回すことを決めた後の第5セット、パドバのフィジカルが下降する中で試合を終えることに。
Stoytchev監督は、首位を維持する重要な勝利と認めていました。「今夜ポイントを失えば大きかったよ。1-2となった後のチームの好反撃がより価値があったね。あのような状況下で全選手による多くの自己犠牲の精神が。状況が悪い時に大事な事さ」
「第2,3セットでは彼らのサーブで凄く苦労させられた。特に中盤でチームが冷静さを失ってた。輝きを取り戻し、チームは高レベルのプレイに復帰。カジイスキーとヴィソットの好パフォーマンスのおかげもあり」
マチェラータは首位から離されない為の勝利を獲得。幾度か輝きあるパフォーマンスはなかったようですが、結果が大事。Omrcen選手の32得点が光ります。Swiderski選手も16点の貢献。マルティーノ選手が9得点ながら、レシーブ率が72%。
デジョルジ監督は勝利に価値があると説明。「多くの輝き少ない時期を過ごしているから、ヴァレンティア戦勝利が本当に価値がある。特にモラルの為に。チームは高低あるプレイをしたが、試合の決定機に適切な打撃に成功」
「Omrcenは本当に彼の仕事を完璧にやったね。シーズンは長く厳しい、それをよくわかってる。酷いパフォーマンスで誤ったステップも起きうる。ベストに到達する為に多くの練習を」
ヴェルミリオ選手は、「これはイタリア杯のテストじゃない。我々は高低ある時期を過ごしてるし、こういう時はやる気と共に勝利が特に重要。チームはシーズンの基本試合の為に懸命に働いているよ。目標は我々の汗の成果の獲得さ」
トレビーゾはまた負けちゃいました、本当に危機ですね。フェイ選手が23点、チゾーラ選手も20点上げてるのに、ピアチェンツァのマーシャル選手の17点、ズラタノフ選手の18点、Rak選手の13点の貢献に及ばず。ズラタノフ選手はセリエAでの6500点に。
第2セット、トレビーゾは良さを保持していたものの、ピアチェンツァが反撃を開始。特にブロックやサーブで。第3セットも似た展開となり、ピアチェンツァの攻撃がホーム・ファンを沸かせた様子。第4セットではトレビーゾが5-1から5-5-に挽回するも、ピアチェンツァが試合を支配始めると反撃叶わず。
ブッツァーボ会長はかなり怒っている様子。「トレビーゾは敗北の年か、再び浮上できるかを理解する必要が。皆がロッカーからスタートすべき。パピ?-彼は我々の主将で、自覚の試験をするか、シューズを吊るしたままでいるかチームに話すに違いない。既に、自分はそれを彼に言ったよ」


