イタリア女子バレーボール第13節、ぺーザロがペルージャ戦に勝利し首位をキープ、ビチェンツァはフルセットの末に敗北。
寂しいことに荒木絵里香選手のみ起用されず。ベルガモ主将ピッチニーニ選手が21得点、オルトラーニ選手が23点、デルコーレ選手の11点、アリゲッティ選手が10点の貢献。ライバルのアリゲッティ選手の得点数から、荒木選手を交代で起用でも良かった気がするんですが、フルセットの戦いで無理だった?
ミチェッリ監督は、「第2,3セットは攻撃で苦労させられたよ。フィジカル的にも良くなかったね。彼らに1-2とされた後でも、我々の勝ち点3をともかく信じてたんだ」と述べてました。
ストレート勝ちで首位を守ったぺーザロは強い! 2位ベルガモに4点差をつけています。ミスなくチームの勝利に貢献したスコブロニスカ選手は13点、Furst選手11点、コスタグランデ選手とジャケリネ選手12点と、特に一人の主役で勝ち取ったわけじゃないのが良いですね。
カプララ監督は、「ともかく選手に満足さ。彼女たちは果敢に臨んでいたし、要求した事を全てをやってくれたから。この試合から得るポジティブな要素は、ぺーザロの攻撃をこのように抑えることに成功したことだね」
ギマレス監督は、「この試合には非常に不安があったんだ。でも、チームは良い行動をしてた。少しリズムを失ったけど、基本的な時に効果を示していたよ」と話してます。
勝てないビチェンツァ。せっかくフルセットまで持ち込み、最後まで争いを諦めなかったのに惜しい。こういう戦いができたという考え方もあるけど、今のビチェンツァには勝ち点3より重要なものはない気がする。モラル的にも...ともかくチームは残留を争うエリアを抜け出せず。
バラルド監督はドローによる勝ち点1が良かったと話してますが...「アウエイの勝ち点1の獲得は最終的に良かったと思う。でも勝利まであと一歩で止まってしまったのに後悔が。マッチポイントでは強いサーブに恐れを持っていたね。チェゼーナに、14点まで引き分けたが」
「常に我々より強いチームと対戦してるし、余りにブロックを被り続けている。もっと手先の器用さの活用を学ばなければ。これからイエージ戦について考えるよ。前節に我々は良くやったが、それから彼女たちも我々も凄く成長してるから」


