イタリア男子バレーボールのトレビーゾを来季から率いるピアッツァ監督は、我が家に戻るようだと喜んでいました。96年から2007年まで副監督を務め、その後2シーズンはディナモ・モスクワで副監督を務めた、トレビーゾ新監督はバニョーリの隣で、イタリアでの2010男子バレー世界選手権までロシア代表の仕事も続けるそうです。
「自分にとって重要なステップだが、恐れはないよ。既にファミリーのような環境で仕事をやれるから。トレビーゾ1軍監督としてデビューできるチャンス以上に、これは皆に機会があるわけじゃない夢の実現だから」
「バニョーリは自分の最も重要な拠り所。だが、皆から色々と盗んだよ。べべートからは独創性を。金からはセッターの解釈を。ロツァーノからは資質を読む能力を。自分の成長にはベルナルディーニョが足りない。でも時間はある」
「ロシアでサインをしてたが、数日前に幹部がロシア的骨組を好み考えを変えたんだ。仕事を嗅ぎつけたグラヴィーナ(代理人)のおかげだし、感謝を言わなければ。長年共に仕事をしてきた彼に呼ばれ、驚いたし誇りに思う。トレビーゾは世界バレー・レベルにあるクラブ」
メルカートについて、「チームの多くはメルカート次第。確実に興奮、意欲、微笑みとアグレッシブさが必要に。激怒するグループが欲しい。パピは、ミランのマルディーニ(主将)のようにやって欲しい。だが、常にベースはクラブと監督の要求に沿うものを」
「マルティノ?-レンタルはない。チゾーラと我々は、皆が満足する解決策を模索中。チゾーラが残りたいなら、問題はないよ。ファリーナのリベロと、チゾーラとHorstinkのコンビを考慮。ローマで2007年チャンピオンズ優勝したチームを考えてる。誰もがコートの主役であることを」
今日、イタリア代表50歳以上のベテラン・チームと、ロシア代表40歳以上のベテラン・チームの慈善試合がクールマイヨールで開催され、収益金はアブルッツォ震災被害者支援にも向けられるようです。
世界バレーボール連盟は、別の地で開催する為に数カ国と交渉中なんだとか。今から9月ってのも、厳しそう。経済不況さえなければ、日本だった気がしますが。全世界(アフリカ、アジア、欧州、北米、中米、南米とホスト国王者とワイルドカード2チーム)から28チームが参加するそうです。


