女子バレーボール世界選手権第2ランドも佳境、ブラジル代表とロシア代表、火の鳥・日本代表がファイナル4進出を決めました。昨夜の韓国戦は今までのライバル関係というより、長年逸してきた準決勝進出の為に負けられない試合。双方に有利、不利な判定ありながら、最後まで集中力を維持していた日本代表の姿に真の成長が。近年はもう少しというところで、ずるずる負ける事も多かったので。
準決勝はおそらくブラジル戦...しかし、先ずはロシア戦に挑まなくちゃ。得点王争いは相変わらずトルコのネスリハン選手が183点でトップ、2位はキム・ヨンギョン選手165点、木村沙織選手が162点で追ってる。重要場面の彼女の活躍は頼りになりますが、チーム力アップで掴んだ勝利だと思う。順位を見れば、ロシア12点、日本11点、トルコと韓国、セルビアが9点、ポーランドと中国が8点と伯仲してたので。
イタリア代表はタイ戦に 3-0 (25-13 25-12, 25-19)勝利。ジョリ選手が16得点とチームをリード。瀬戸際のイタリア代表の集中力って半端じゃない気がする。最終キューバ戦の為に願ってもない快勝。ファイナル4入りにはまだ1歩が残るけど。
バルボリーニ監督は、チームの特性示すプレイに満足なようです。やはり最初の2セットをリズム良く勝利したことで、流れを掴むのに成功。ファイナル4入り計算について聞かれたイタリア代表監督は、「選手とそんな話はしてないよ。先ず初めにタイ戦勝利が必要だったので。試合中に得点差の重要性を感じた。選手の多くはそれを理解し、全てにおいて慎重に。だから20-10でも20-20の様に、失点をしてはならないと話したんだ」
「昨日負けない米国に勝った。今季は余り好プレイをしてないと、先ず自分が認めよう。ワールドグランプリ戦では3位、そしてグランプリ予選。個々のレベルでもっと好プレイが可能だと思う。4強入りは難しいが、まだチャンスはある。成長中のキューバと対戦。彼らはフォーメンションを変更。彼らを重圧の下に置かなければ。フィジカル的に強いので、サーブで崩す必要が」
ギマラエス監督はカウンター攻撃、ブロックや守備など全てが上手くいったとご満悦。主将のファビアナ選手も、「特に守備で好プレイしたわね。ブロックやサーブも良かった」って。
イタリア代表より先に試合する米国が、ブラジル戦に粘ってるようですね。ブラジル対米国戦 1-1 (25-19 24-26)。多分、もう結果は出てるでしょうが...


