イタリア女子バレー代表ピッチニーニ選手が疲労を理由に、ワールドカップ参加を断念。バルボリーニ監督も、無理をして参加する必要はないと考えているようです。イタリア代表は火の鳥・ジャパンの開幕戦の相手。彼女が来日しないのは残念です。
ベルガモのピッチーニに選手は代表監督や協会関係者と既に話し、日本行きを断念すると話しました。しかし、ロンドン五輪出場の夢は失っていないようです。「疲労で望むプレイができない。ワールドカップの様な難しく長い、重要なトーナメントでふさわしい貢献ができると思わないわ。再び五輪へ行くのは大きな憧れ。けれど、今は出場権獲得のために役立つ貢献を与えられないと思う」
イタリア女子バレー代表バルボリーニ監督は、ピッチニーニ選手の決断にコメント。彼女の決断を尊重するべきと話してます。「その時期に全てを与えられ、その意欲持つ選手が代表に参加するべき。フランチェスカに、その能力や意志がなかった。我々にはW杯に臨める強力チームがある。長い間バレー界に、代表参加義務はないよ。以前は失格処分があったが、大げさすぎたよね」
「イベント参加意欲ある者が代表に来るのであり、何の義務もないよ。トップ3を目指せる6-7チームがあるだろう。ブラジル、米国が前にいて、それから日本や中国とイタリア。困難あるだろうが、良いチャンス持つと思う。プレイオフでない、特別なトーナメント。全試合が大事。好レベルのチームがたくさん。五輪出場への上位3つのポストを、最後まで競えると思う」
「ボセッティはテクニックや勝者精神など、全てを持つ選手。唯一の欠点は余り身長が高くないこと。ジュニアW杯を勝ったDioufは凄く好き。ロビアンコの移籍? 彼女は重要なベテラン選手。でも、シニョリーレに凄い才能あるわ。優勝争い? 充実したリーグ戦に。少なくとも5チームが互角のスタート。ベルガモの1軍には満足。チャンピオンズ戦もある? クラブとは話しあったわ。今年の目標だけど、W杯の状況も見なければ。昨季の優先事項はスクデットだったの」
キューバ対ブラジル戦2-3(15-25、25-21、21-25、25-21、10-15)。素晴らしいキューバの挽回も、最終セットでは力尽きてしまったのか残念。ブラジル優勝には負傷したジャケリネ選手も喜んでいるでしょう。
ブラジル代表はマリアンネ選手が16得点、シェイラ選手が15点、ファビアーナ選手が13点、ペケーノ選手が12点、フェルナンダ選手が11点と、安定した攻撃陣が勝利貢献。キューバ代表はパラシオス選手が20点と好活躍、カルカセス選手18点、シリイ選手13点、Cleger選手10点。


