2011年12月04日

男子バレーW杯:諦めないブラジル代表

野球 男子バレー・ワールドカップ:諦めないブラジル代表と、結果待つイタリア代表

ロンドン五輪切符3枚のかかった男子バレーボール・ワールドカップ最終日、3位を争うブラジル代表イタリア代表は同じ勝ち点で到達。ロシアポーランド代表の次のポストを得るために、負けられないブラジル代表龍神・日本代表と対戦。

ヴィソット選手は1%のチャンスでも、100%かけると話していました。昨日はポーランド戦にフルセット勝利。MVPはこの日ベンチスタートで、3ブロックのセッターであるブルーノ選手。攻撃率72%のヴィソット選手が23得点でチームをリード、サイドのムリロ選手とセンターのルーカス選手が11得点。しかしシダン選手が9点、ジバ選手とダンテ選手も8点と、攻撃陣がまずまず。不思議なことに得点ランキングでは、決して上位を占めてるわけじゃない。日本代表がそれをどう抑えるか、ブラジル代表が自身のプレッシャーに打ち勝てるかどうか。

対角ヴィソット選手は、「我々は希望を持ち続けてる。日本戦でも、ブラジルに100%かけるよ。グループに自信を感じるんだ。だから、目標を遂げるためにチーム支援をする。ブルーノは非常に重要。彼は溢れるエネルギーでコートに入ったね。それまでチームは無感情だったが、彼が意欲を伝染させたのさ。勝利に決定的な選手だったと思う」

ベルナルディーニョ監督もロンドンへ意欲満々。「五輪ファイナルの様にプレイするだろう。もし日本戦に勝てば、ブラジルはロンドンへ行けるから」

次項有 追記イタリア対イラン戦は2-0後に、アズーリが苦戦。第3セット開始、サヴァーニやラスコがブロックにあい、0-4となってベッルート監督がタイムアウト。イタリアが攻撃を決めるが、Ghafourの加点で2-6。Kamalvandの攻撃で3-8を迎える。しかし、トラヴィカのエースで9-9に追いつく。イタリアは加点とミスで11-11後、GhafourやFaiaziの攻撃とイタリアのミス、ラスコがまたブロックにあい、12-16とイランがリード増す。サヴァーニのエースで15-19にするが、次のサーブでミスをし15-20。Fayaziがラスコの攻撃をブロックして16-22、Ghafourの攻撃で17-23。ラスコの反撃で19-23まで迫るが、最終20-25とイランがセット獲得。

第4セットもイランが好スタート。サヴァーニの攻撃がブロックされ、1-4に。ラスコの攻撃で4-6と追うイタリア。フェイのブロックで6-6と戻すと、点の取り合いとミスで8-8。12-12の後、パロディが13-12の挽回に貢献。ザイツェフの得点で16-13を迎える。その後はザイツェフやマストランジェロらの攻撃やブロックで、21-16。Fayaziの攻撃で22-17と反撃するが、パロディやラスコ、トラヴィカの攻撃&ブロックで25-18で3-1勝利。イタリア代表は祈りながら、ブラジル対日本戦結果を待つことでしょう...
posted by kininaru at 17:12| 東京 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | バレーボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
12月4日、ブラジル対日本は3−0で終了。ブラジルが3位となりました。これでイタリア男子は北京五輪、世界選手権(イタリア大会)、W杯と重要な三大大会で3回連続4位です。イタリア女子が優勝しているだけに、協会関係者を含め、男子の関係者はイライラしていることでしょう。あと一歩のところで力が出せない。 イタリア男子の監督、選手も悔しくてたまらないと思います。その辺りの情報をよろしくお願いします。
Posted by 猫田家 at 2011年12月05日 12:34
猫田家さん、コメント有難うございます。

日本同様、イタリアもリーグ戦が再開します。しかし代表に関しては注目し続けていきたいので、機会あればまた覗いてみてくださいね。
Posted by kininaru at 2011年12月07日 16:34
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