ロンドン五輪切符3枚のかかった男子バレーボール・ワールドカップ最終日、3位を争うブラジル代表とイタリア代表は同じ勝ち点で到達。ロシアとポーランド代表の次のポストを得るために、負けられないブラジル代表は龍神・日本代表と対戦。
ヴィソット選手は1%のチャンスでも、100%かけると話していました。昨日はポーランド戦にフルセット勝利。MVPはこの日ベンチスタートで、3ブロックのセッターであるブルーノ選手。攻撃率72%のヴィソット選手が23得点でチームをリード、サイドのムリロ選手とセンターのルーカス選手が11得点。しかしシダン選手が9点、ジバ選手とダンテ選手も8点と、攻撃陣がまずまず。不思議なことに得点ランキングでは、決して上位を占めてるわけじゃない。日本代表がそれをどう抑えるか、ブラジル代表が自身のプレッシャーに打ち勝てるかどうか。
対角ヴィソット選手は、「我々は希望を持ち続けてる。日本戦でも、ブラジルに100%かけるよ。グループに自信を感じるんだ。だから、目標を遂げるためにチーム支援をする。ブルーノは非常に重要。彼は溢れるエネルギーでコートに入ったね。それまでチームは無感情だったが、彼が意欲を伝染させたのさ。勝利に決定的な選手だったと思う」
ベルナルディーニョ監督もロンドンへ意欲満々。「五輪ファイナルの様にプレイするだろう。もし日本戦に勝てば、ブラジルはロンドンへ行けるから」
第4セットもイランが好スタート。サヴァーニの攻撃がブロックされ、1-4に。ラスコの攻撃で4-6と追うイタリア。フェイのブロックで6-6と戻すと、点の取り合いとミスで8-8。12-12の後、パロディが13-12の挽回に貢献。ザイツェフの得点で16-13を迎える。その後はザイツェフやマストランジェロらの攻撃やブロックで、21-16。Fayaziの攻撃で22-17と反撃するが、パロディやラスコ、トラヴィカの攻撃&ブロックで25-18で3-1勝利。イタリア代表は祈りながら、ブラジル対日本戦結果を待つことでしょう...



日本同様、イタリアもリーグ戦が再開します。しかし代表に関しては注目し続けていきたいので、機会あればまた覗いてみてくださいね。